チャウス自然体験学校では、参加者様(お子様、ご家族、お友達など)を預かる団体として、プログラム内で起こりうる危険(ケガ、事故、気象などの環境条件)をあらかじめ予測し、「安全で楽しい体験活動」が提供できるように取り組んでいます。また、当団体の体験活動に安心してご参加頂けるように、事前に個々のお問い合わせや質問などにもお答えしています。プログラムの計画・会場の事前下見はもちろん、「緊急時の対応・対策」などのスタッフトレーニングなども定期的に行っています。

 

指導者の安全教育

◆安全管理責任者(リスクマネージャー)の設置

安全管理責任者は、チャウス自然体験学校が加盟している、日本アウトドアネットワーク(JON)、自然体験活動推進協議会(CONE)などが開催するリスクマネジメント講習会、情報交換会などに積極的に参加し、他団体の事故事例・対策などを参考にして定期的に参加者様の安全に関わる事項を適切な内容に更新・改訂しています。また、現場(主催事業)で実際に発生する「ヒヤリハット、小さな事故」報告などに対して、新たな対策・対応を行い、参加者の安全確保に努めてまいります。

◆情報管理責任者(インフォメーションマネージャー)の設置

情報管理責任者は、各種個人情報の保管・管理や、インターネットセキュリティに関する最新情報を収集し、定期的に参加者の個人情報などの安全に関わる事項を適切な内容に更新・改訂して、参加者の個人情報保護に努めてまいります。

◆スタッフ(指導者)の安全教育・研修

スタッフ(キャンプリーダー)は定期的に研修を実施し、いかなる事態に対しても冷静に対処ができるように日ごろからトレーニングしております。

・リスクマネージメント研修

事故やケガに結びつかぬよう、事前に予知・予測したり、回避する、万が一の時の対処方法などのトレーニングを行っています。
また、加盟団体の実施するリスクマネジメント講習会に、積極的に参加しています。

・危険予知トレーニング

実際の体験活動を想定し、どんな状況や場面で事故やケガに結びつく危険をいち早く発見するトレーニングを行っています。

応急救護法トレーニング

最新のガイドライン(G2015)に準じた、心肺蘇生法(CPR)やAED(自動体外式除細動機)の救命法や、ケガなどをした時の応急手当(ファーストエイド)などを学び、国際資格(メディックファーストエイドR)を取得しています。

リスクコミュニケーショントレーニング

緊急事態が発生した時のコミュニケーションのとり方や、緊急事態が発生した時にコミュニケーションをより円滑に行うための仕組みの確認などを行っています。

 

 

参加者への安全管理

◆主催事業実施前(活動前)は・・・

個人カード(申込書兼同意書)や健康調査票のご提出
日帰りの短い時間の活動であっても参加者、一人ひとりの健康状態などの様子を書類でご提出いただき、全スタッフで共有しています。
お薬の情報、アレルギー、おねしょ、バス酔い、生理など詳しい情報を記入して頂き、参加者にあった対応を心がけています。
健康調査票は万が一、緊急時には「救急隊、救急救命士、医師」に直接、渡して、参加者様の身体の状況を正確に伝え、最善の治療が行えるように工夫しています。※正確に記入漏れの無いようにご協力願います。

必要な持ち物を事前に準備して頂きます
主催事業(活動)参加者には「開催要項(紙面、WEBサイト)、最終のご案内など」で、事前に『活動で必要な持ち物』を準備して頂いています。全ての持ち物は活動時に必要であったり、安全対策の一環で準備して頂くモノも含まれています。また、購入場所が解らないなどの場合には事前にご連絡ください。なお、必要な持ち物で安全管理上、参加者に危険及ぶ恐れのある物を忘れてしまった場合には活動に参加することができませんのご注意ください。※忘れ物の無いようにご協力願います。

活動場所の安全確認
主催事業(活動)で利用する場所は、必ず事前の下見を行って「現地の地形・安全対策計画の立地条件・避難場所の確認・緊急時対策計画・携帯電話の電波感度状況など」を確認しています。

◆主催事業実施中(活動中)は・・・

連絡体制
①主催事業(活動)実施前や、主催事業(活動)実施中はミーティングを行い、参加者の様子などをスタッフ間で情報共有・交換などを行い、常に安全に努めています。また、宿泊を伴う主催事業(活動)では、参加者の皆さんが就寝後にミーティングを行い、活動内容の確認、注意事項、参加者の様子などをスタッフ間で情報共有・交換などを行っています。

②主催事業(活動)実施中はチャウス自然体験学校(本部・事務局)と主催事業(活動)実施現場は24時間、常に連絡が取れるようになっており、万が一に備えて対応ができるように体制を整えています。

健康管理
①主催事業(活動)実施中は、常に参加者の健康管理を行い、体調不良時には休息又は病院受診するなど対応いたします。
②病院受診時には『健康調査票など』に記されている「緊急時の連絡先又は、保護者」へ状況報告を行いながら対応致します。なお、緊急を要する場合にはこの限りではありません。※正確に記入漏れの無いようにご協力願います。

アレルギーの対応
①各種アレルギーがある場合には「個人カード(申込書兼同意書)」ご記入頂き、事前に参加者又は参加保護者と「症状や度合」など確認させて頂く場合があります。

②食物アレルギーに対しては、除去食など対応出来る場合がありますが、参加をご遠慮頂く場合もあります。

③各種アレルギーのある方は開催会場によっては最寄りの緊急病院などが遠方などにより、緊急搬送などに時間を要したりする場合があり、緊急時に対処しきれない場合があります。その場合には、参加をご遠慮頂く場合があります。予めご了承ください。

④アレルギー自己注射器(エピペン等)をご持参される場合には必ず事前に「個人カード(申込書兼同意書)など」でお知らせください。

◆主催事業(活動)終了後は・・・

主催事業(活動)終了後はミーティングを行い、期間中の「ヒヤリハット、小さな事故」報告などをスタッフ間で情報共有・交換などを行い、安全対策の不備やスタッフ対応の不足がある場合には、対応・対策するように努めています。

 

 

関係団体と連携した安全への取り組み

全国の自然体験活動団体・組織等との連携をして、安全管理情報を常に最新のモノにして、主催事業を実施しています。
また、SAFETY OUTDOOR(セイフティーアウトドア)などにも積極的に参画し、「安全で楽しい」体験活動の提供に努めています。

 

 

 

 

 


チャウス自然体験学校では学校現場・社会教育の現場でのESD支援・推進する「地域ESD活動推進拠点」として登録され下記の支援を行っています。

●地域の課題情報収集・発信 ●ESD人財育成 ●ESDプログラム開発 ●協働 ●定期的なESD勉強会など開催


チャウス自然体験学校の全てのプログラムは国連サミットで採択された2030年に向けて全世界で取組んでいる「持続可能な開発目標」に準じてプログラミングされています。

 

 

 


チャウス自然体験学校では、参加者様へ「安全で楽しい体験活動」を提供できるように定期的にスタッフトレーニングに取組んでいます。また、体験活動に安心してご参加頂けるように、事前に個々のお問い合わせや質問などにもお答えしていますので、お気軽にご相談ください。